tsukalogo0000


alt

●ipodのデータをキープしながらiTuneのデータを消去する場合

基本的にiTune=ハードディスクのデータとipodのデータとは、完全一致させなければならないのが原則。よってipodよりPCのディスク容量 が下回っている場合そのディスク容量しか活用できない事になる。その場合、一度元データをiTune→ipod経由で正規に読み込ませた後、元データを移動、 消去した後エイリアスに置き換えればOK。同期更新期にデータが存在しないというアラートは出るがエイリアスによってPC側にデータが有る物だとipodが勘違いするので、 同期しても、ipod側データが抹消される事はない。
 
alt

Spwave0.6.8(OS1028~・日本語版フリーソフト)

音楽データを加工します。iTuneに入ってるどんなデータも吸い込んで加工するみたいです。切ったり繋いだりが波形を見ながら編集できるタイプの簡略型ですね。 上下で右左に音源が別れていて両方選択するとデリートや移動が可能となります。 効用としては、例えばオリジナルのCD版は演出として1曲目と2曲目の曲間が繋がっている時がありますよね、 でもiTune経由でipodに入れるとIpodの指令どうり曲間が1~2秒ブランクができます。 それを強引に最初からこのソフトで合体させておけば、ipodでも離れて演奏されないという事です。 (但し曲数のカウントも2曲で無く1曲になっちゃうけど・・・)、又気に入らない間奏やイントロを解らない様に加工もできます。まぁ編曲者サイドの意図を無視しますが。
 
alt

iTuneのデリートメッセージをうっかり消してしまう

プレイリストを大量に整理する時に、つい『うっかり次回から確認しない』にチェックを入れてしまったら!! 私は一度入れてしまいました。これを外すと次回から本当にiTuneちゃんは確認せずに問答無用にズコズコ消していきます。 実はこのメッセージの復帰方法は解明できてません。ユーザー→ミュージック→iTunes→ iTunesLibrary、iTunes 3 Music Libraryで管理してるのかと思いきや、作ったプレイリストしか記憶してませんでした。 しかたなくシステムをプチ入れ換えてiTuneを新規インストールしたら復帰するのだよ。この時の教訓、プレイリストのマイレートってどこにも引き継がれていない事。
 
alt

iTuneリストの文字化け解消法

Windows系から取ってきた(持ってきた) 曲をMacのiTuneで読み込むと半分以上文字化けってことないですか?今まで気付かなかったのですが、ちゃんと回避方法あったのですね、 iTune自体の詳細一番下にタグ変換機能がありました。
 
alt

ivolumeの活用

ipodのバッテリー音響に続く、致命的な欠点が、ボリュームがばらばらな事。 そこで、音量調整を可能にしてくれるivolumeを購入する。 現在このソフトはヴァージョンが2.02だが初期ヴァージョンはiTuneの環境設定のボリュームを(サウンドチェック)をソフトがいじっていただけだが、 2.02は音楽データそのものに適正音量を読み込ませる方式。しかも測定方法も平均音 を測定するので(絶対音量ではない)ボリュームの差がよりチグハグではなくなった。 しかし音楽データに直接書き込むと いう事は、このver.ではiTuneMusicstoreで購入したデータには無効だという事だ。CDに書き込んで又ダウンロードしたらできるのだろうけど。 そんなめんどくさい事は普通しない。ちなみにこのソフトはデモ版では10曲しか変換できない。 正規購入するとiTuneのデータが無限に一括で変換できるので、さすがにこのソフトだけは購入してしまった。
 
<< 最初 < 1 2 3 > 最後 >>
1 / 3 ページ