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ラバージグタイプ
●ラバージグ系《約6種類》


●メーカー/ティムコ
●名称/プロデザイン キャリラバ SUPER
●タイプ/ラバージグ
●Length/
Weight/7g
●price/¥
●評価/


●メーカー/NEO
●名称/NEXTジグスーパーネオ.
●タイプ/ラバージグ
●Length/
Weight/7g
●price/¥ ●評価/


●メーカー/プロズファクトリー
●名称/エキップファンダメンタル
●タイプ/ラバージグ
●Length/
Weight/7g
●price/¥
●評価/
釣果ランキング3位個人的に茶色が弱いと思います。というよりほとんどのサカナは黒色で釣ってます。なんでかな?あとフックが若干弱いのかなぁ。いつも\290で購入してます。カバーにねじ込む場合ブラシ付きでもロストは必至だと思うので、この価格はとても助かります。他メーカーも色々試したいのですが、度胸とお金が足りません。立つ。たつ。ボトムで立つ。安い。アシの中&蓮の中に入れちゃってますがいまだ一個も根がかってません。ラインがちぎれて飛んでった一個紛失のみです。スペードジグとはまた違って、立つ姿勢が不安定なのが良いのか悪いのか。ラバーのカラーでスペードジグと使い分けしてます。今のところスペードジグの方が好きです(^^)大差ないですが。1/4は今のところ使ってません。立たないし、貧相。


●メーカー/KEITECH
●名称/KEITECHスペシャルラバージグ
●タイプ/ラバージグ
●Length/
Weight/7g
●price/¥ ●評価/
http://www.keitech.co.jp/index2.html
私はラバージグを使うならテキサスで充分だと思っていたのですが、このジグを使って魚を釣りちょっと食わず嫌いがなおりました。真冬に全く釣れていなくて、半分あきらめでホワイトのこのジグで40UPをゲットしました。それからワゴンセールであったこのジグを購入し、ベイビーブラッシュホッグをトレーラーに使用し、近所の池で数匹の40UPを釣りました。今はすべてロストして持ってませんが、また安く売っていれば必ず買います。でも最近は定価でもあまり見かけません。デプスのフラットバックジグを使ってみたいです。オールマイティー塗装があまりはがれない。ブラシガードがやわらかいのでヘビーカバーにぶち込むのは、ちょっとこわい。これに、ZOOMのべビーブラッシュホグをセットして、45cmがいきなり釣れた。以前はトレーラにグラブを使っていたがこのジグの性質から言って不適切だと思う。同社から出ているカスタムトレーラのように水の抵抗にならないものがこのジグの長所を殺さず、良いと思う。ただフォールをできるだけ遅くし、見せて食わせたい場合はグラブでも良いと思う。現在はエスケープジグツインを使用中。


●メーカー/がまかつ
●名称/がまかつコブラ27
●タイプ/ラバージグ
●Length/
Weight/7g
●price/¥
●評価/
ガードをカット、釣果ランキング2位ラバージグを好きにしてくれました。ラバーを少し短めにカットしたところかなり良くなりました。安いし釣れる。これはかなりオススメのラバジです。他の方が仰る通 り、ガードを短くして瞬間接着剤をたらせばOK。それくらいの労は惜しまずに。。。普通 のカバー>COBRAライトカバー>ARKY水路、漁港>ROUND使い分けでよく釣れています。シリコンスカートはスイミングのときやフォール中は艶かしいのですが、着底後あまり綺麗にフレアしない。(ウニのようにふわ〜っと広がらない)バケツにジグ入れてみるとわかります。自分はシリコンスカートをかなり短くカットすることによって、フレアしやすいようにしています。ガードも短く切ることによって、ハードになります。ややガードが柔らかい気もする。ジグの自作意欲が削がれるところ。前のARKY26にはガッカリさせられましたが・・・さすがはがまかつ!やっと発売されました、コブラタイプ。ARKY26とは違ってガードはしっかりしているし、すり抜けも合格点。値段も1個あたり300円切るし、文句無しです。カバーを撃てばどうしても最低限のロストは避けられないので、性能と価格のバランスでは現在一番ではないでしょうか。購入時はアホみたいにガードが長いが、切って使えばいいし、ガードを強くしたければ根元に瞬間接着剤一滴で事が足ります。ケイテックの方が性能は確かにいいが、ロストするとかなりへこむ為、撃ち方がヘナチョコになってしまう。カバーは奥を攻めないと結果 が出ないので、最近はこればかり使用してます。これを見つけてから、自分でジグを巻くのがアホらしくなってきました。