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ipod MA003J/A

新しい6世代ipodクラッシック以降はHDにシステムが入ってるらしく80ギガがニッキュッパで発売されたけどOSが10.4.10からなんで家のマックに非対応。 しかもベルキンのトランスミッターにもそのシステムの影響で認識するか否かは不明。サイズ的には薄型なので装着はできるみたいだけど。 もう少し様子をみてからタッチのお買得版みたいなのが大容量&ニッキュッパが出たらPCのシステムも上げて、ごっそり入れ替えますか…。それまでは5.0世代で間に合わせマス。 結構出力?音のメリハリはこのクラスからは優秀で真ん中のシャフルなどのメモリースティックタイプとは雲泥の差。コレも6000円でバッテリー交換してくれるんですね。 しかしその前に液晶がいかれそう。ホワイトカラーで揃えましたと言うことでソソニー携帯が入ってるんですが、W52Sって2ギガのSDまで対応してます!スゴイ。 (ただし国産モノはダメでサムスンしか認識しないらしい)ソニーは今も昔も独創的だけどサードパーティとの連携が苦手、ソニータイマー神話?もあるしね。でもな、なんとトランスミッター内蔵なんですよねコイツ! 出力も高く、音量も十分でビックリ。berukin入らないじゃん!ホント。実は昔ソニー大好き人間でコンポからカセットテープまで全て統一してました。やっぱりデザインが優秀でセンスがいい、 その分パネル表示が全部英語なんで、操作上問題ある人はあったんだろうけど。 もちろんβマチック派でビデオの貸し借りがつらかったデス。βって音質や将来性もすごく優秀で、放送業界ではつい最近まで使ってた。 たしかパナソニックのVHS陣営は一般ユーザー向けに録画時間を武器にアメリカでアメフトを録画するユーザーに受けて一気に市場を巻き返した記憶がある。 現在のデジタルオーディオ市場でもソニーはiTuneの無償配布戦略でつらそう、音のこだわりでは断然差があるのにね…。

 
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YOUTUBEの動画をipod用に変換(for iMac 10.3~only)

YOUTUBEがgoogleに吸収され公共性を帯びる事で、今後一層削除依頼が徹底されそうな気配。掘り出し物を取り出すには今のうちです。私は、ブラウザソフトOperaで新しいタグからページを読んで、 それをツール→詳細ツール→キャッシュで表示を変えて、表示されたデータの中から.Flvデータを探しだし(数値の多いデータがたいていそれ)拡張子をつけてまずダウンロード。 次にiSquintというソフトで書き換えるとすぐさまiTuneで観れます。ゴルフスイング以外に仕事柄CMダウンロードします。いいCMでしたよね一度こんなCM作ってみたい。 これってあの横山めぐみだったんだ。観だしたら止まらんあのシリーズ~美しい罠~紅の紋章~母親失格~スポンサーは東海テレビだね。

 
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HandBrake(フリーソフト)

ipod5世代用に?作られたDVDからデータを変換して取り入れるソフト。 OS10.4.10ではバージョン0.9.1(現時点の最新バージョン)が使える→http://handbrake.fr/。OS10.3.9ではなぜか0.7版しかひらけなかった。 しかもこの0.7は公式ページではダウンロードできず、検索して入手した→ココ。 フリーソフトだからしかたないのだが、10.3.9ではな、なんと10時間以上。 (10.4.10だとスペック的に2時間の映画がほぼ同じ2時間で処理できるのだがクロック数がかなり速度に影響している)寝る前にセッティングしてもへたするとまだ完了しない。 そもそもDVDのデータは複雑なのでしかたないのだろうが…。 使用方法はファイルと変換先を入れて、変換データをipodに指定して仕上がりデータ容量 をCD-R並の700に、そしてピクチュアーセッティングにて画面サイズ比率をチェック。 一番わすれがちなのが言語処理と音声処理もし全てEnglishにしようものなら変換しなおしになってしまう。 ちなみにその点最新バージョンだとプリセット機能がある。字幕サイズの限界は約352×190以上高さが170を切ると判読が不可能になる。

▲画像は09.1のパネル。7.01は少し簡素でプリセットとかができない。

▲7.0のパネル。 どのソフトでもそうだが低ヴァージョンの方がパネルがシンプルで使いやすいと思う。

▲ピクチュアーセッティング画面でプレビューと画面サイズが確認できる。あまりにも横長サイズだと見づらく字幕などは全く見えなくなってしまう。 それと画面のカスタム操作だけど、高さを出そうとするとやや左がけられるみたいで画面 がセンタリングしない事があった。このBLOGに和訳で詳細が載っています。