Fullswing-MOVIE/大きいアークcheckpoint2
-
目線=第7脊髄(頭意識せず)とボールを絶対位置にし やや左前に左膝を出し左腕と引っ張り合う意識
必ず肩で回しながらヘッドがグリップの上を通過する様に縦てながらテイクバック
-
上記2点を中心に肩を目一杯回すと自動的に下半身から始動できるトップでは体を捻り切り止め、切り返しの事は一切考えない
この状態のトップが作れずヘッドが数10cmでも変わるとタイミングもズレる。
-
捻転時、クラブを寝かしつつ下に落としてもいい
※あまり寝かすとグリップがアドレスポジションに戻ってこない恐れがあるが右膝を固定すると畳みが遅れ、クラブが寝すぎる事はない又、逆に右膝にテンションが感じられないとこの感覚はない
-
インパクトではクラブが寝た分、左脇を締めトゥに流れない様に
-
右肩が前に出て引っ掛けない為前傾維持で縦に振り抜く 全般的に言える事として両肘は離さない
個人差はあるが肘を離さないとフィニッシュが高く&深くなり右肩が突っ込まない。
-
ハーフショットではナチュラルプレーンでシャフトを縦てない。
まだまだ、修正点は山ほどあるが、とりあえずこんなところか…
|
|