光ポータブル導入
PWR-Q200というBUFFALO ポータブルWiFiルーター Portable Wi-Fi DWR-PGと同等のモデル(上の写真-原寸大)。フレッツスポットとセットで使う。
●初期セッティング方法 割当IPアドレス192.168.11.1をブラウザで繋ぎ設定をしていく。自分の場合、自宅は別のバッファロー製無線ルーターが稼働しているので、ネットワーク上でそちらを一旦切るかログアウトし、新しいポータブル光wifiのSSIDに背面内部にシールが貼ってあるパスワードで繋ぎ直す(何回かアクセスしないと上手くいかない)
まず、アドレス192.168.11.1>root>設定画面を出す。 自分は3Gでは繋がないので、WAN設定>WiFi>プロファイルに手動でネットワーク名(SSID)と事前共有キー(パスワード)を入力。 すでにWiFiエリアで電波を掴んでいるのであればアクセスポイント検索でSSIDをクリックしてプロファイルに入れる事も出来る。 あとは管理設定で設定画面のアクセス権を変更したりもできる。
フレッツスポット使用用に設定画面が用意されているので既に契約済プロバイダ情報とフレッツスポット契約時に送られてきたNTTのIDとパスワードをいれて使う。 尚、こいつはスポットに入っても認識に時間がかかる以下は、wifiスポットの位置表示
http://www.e-map.ne.jp/mobile/ntteast/
コーヒー屋とモスバーガーを網羅スポット意外と少なくて…必要なかったかも…。かと言ってイオンとかのsimを入れてG3でネットしようとも思わない。
http://mb.softbank.jp/mb/service_area/sws/gps/index_i.html
マックや各駅にすべて設置必ず、Safariの位置情報サービスをオンにしておくべし。GPSってビル内部だと取得できない事もある~ ※逆に回線が繋がってなかってもGPS機能は動くのでMAPFANなんかは契約されていないiphoneでもナビとして誘導してくれる。 フレッツスポットは、PPPoEで接続するから、iphone単体じゃ繋がらない。PMR_Q200にipadのマイクロSIMいれたら、両方のスポットを一度に拾えるかな?→ダメっぽい
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■『SubnetInsight』・350円(通常:450円) Wi-Fiネットワークスキャナ/マネージャー
このアプリでスポット位置を記憶しておく事も可能。 一度無線電波をキャッチしたら、 サービス元であるホストを記録して、 アクセス数や接続してるデバイスがわかる。もちろん、PWR-Q200経由だと どのスポットを拾ったとしても ポータブルが発信元になっちゃうので登録できないが…。 自動登録済みの地図は、登録外のポートスキャンし直さないと、 MAPが出てこない。 CSVをメールでエクスポート出来るのだが そのまま違う端末上で同期取れれば最高。
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■『Portablewifiinfo』・価格: ¥250 NTT docomo BF-01B、 Buffaloから発売されている NTT docomo対応のポータブルWifiルータ DWR-PGと、 NTT東日本フレッツ 光ポータブルに対応した、バッテリー残量、3Gネットワーク回線レベル表示を するアプリです。鞄の中にいれたポータブル wi-fiのバッテリー残量と、 3Gネットワーク回線レベルをiPhoneからいつでも確認することができます! 現在動作確認をしている光ポータブルは、型番:PWR-100D/F のみで、 新らしい光ポータブルへの対応は検討中です。 動作環境・必要条件はiOS4以上予めポータブルWi-FiとiOS機器が 接続を完了している必要があります。 |
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