FACEBOOKページの作り方FACEBOOKが去年5月にFACEBOOKページで拡張出来る仕様になった。
ブロフィールがメインで近況のウォールとニュースリリースの更新に加えて、新たな別ページを増やせる様になったのだ。つまりメインのFACEBOOKから別にアカウント持つ事ができる昔のファンページのVer.アップ改訂版。 通常ホームページは、順序として事業内容やコンテンツがあって管理者に繋がるがfacebookページはその逆。Facebookのアカウントがなくても閲覧が可能となるエリアだ。したがって、ページ作成時のアプリ登録も管理者であるオーナー側から登録する事となる。 Facebookページの特徴はFacebook本体の部分とは別にサイトを構築出来る点。自分がオーナーとして運営管理しそのサイトの特徴や見る側にとっていかに有益な情報を流しているのかという事を明確にページに盛り込んでいく。そこは通常のサイト構築と同様。
■Facebookページのページの作り方(基本)
◎iFrameアプリを登録し外部サーバーで作ったファイルを読み込む
◎2011年12月からfacebookの仕様が部変更してる部分をここに記録する。
アプリを登録終了し、該当Facebookページにメニューに出てきていない状態からの設定について。 ブラウザに下記のURLを入れる。[APP-ID]のところは●●●●、「App ID」の数値を入力する。
■Facebookページのページの作り方(Static Iframe Tabアプリ)
◎Static Iframe Tabアプリに登録しそのままコードを入れiframeを読み込む
自分のFacebookページ→http://www.facebook.com/pages/Tsukapiko/342884865743990
Static Iframe Tabでページを作るといくら高さがあるページであってもスクロールが出ないメリットがある。 しかしこちらは自由にアイコンが選べなかったり(多分)下の表示に出てくるアイコンの数に合わせてページ数が決定されている。 いづれの作り方でもコンテンツ部分は左右520pxが原則でありながら、<head>部分にjavascriptを埋め込んでjqueryや<body>にflashなどiframeを入れていくと読み込むんでいくので これら知識があれば以前のFBML(昔の記述方法)よりかなり楽である、 昔はソーシャルメディアも囲い込みやバグ等を恐れて着手してなかった部分も各社柔軟に対応させつつある。
但し、iframe内のリンクは全target="_top"にしておかないと、リンク先が枠の中に展開されてしまう。 因にデフォルト状態(faceにログイン又は友達になっていない場合)のみfacebookページで作った好きなデザインページを選べるが 一度、いいねボタンを押してもらえるとウォールがデフォルトページとなる。 さらに注意点として、facebookページを作る初期設定カテゴリーで慈善活動またはコミュニティを選択すると、 デフォルテで自由にページを選ぶ事すら出来なくなるという仕様がある。ファン獲得25人以上でアドレスが短縮できたり100人以上でカテゴリの変更はが制限されたり、色々ルールが有るようだ。
●Facebookぺージの作成に関しての資料サイト
mmt45→http://mmt45.net/2011/12/20/ iflameで読み込みページを作る→http://www.head-t.com/2011/04/2011-04-07_01.html FACEBOOKページは上手く告知しないと、facebook本体側からは小さないちバナーとしか表示しないのでもしもアクセス数を稼ぎたいのであれば、客観的に観察しながら少し頭を使って構築しないと難しい。一斉配信などやり方を間違えるとウザったく思われて逆効果となり友達を失い兼ねない。
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yvcomment, カテゴリ: "WebDesign*"