アウトドアな季節に向けて耐衝撃ハードケース
●Pure-Gear PX360 case ●PureGear PX360 Extreme Protection System Review ●Review: PureGear PX360° Extreme Protection System (iPhone 4/4S) いろいろなメーカーから出ている中で 防水・防塵・耐衝撃ケースで最も有名なの“LifeProof iPhone 4 Case ”。しかしiphoneがモデルチェンジすると使えなくなる事など考えると高価な為、コストパフォーマンスが悪すぎ。 次に標準的価格帯でプロテクター系の知名度でいえばBallisticやSURVIVERとなるが、ドック部分の開閉や質感&デザインそして使い勝手等々検討した結果 Amazonで見つけたのは、“PX360 Extreme Protection System”のケース。
実際届いた実物の印象は、ボディ自体はABS樹脂と思われ プロテクター本体は6本のCAPボルト締めでビスが配置しっかりガードされいかにも頑丈そうな感じ。 イヤホーンジャックとマナーボタンが露出してるが小雨等ある程度の水分は防げそう。 ドック周りは防水対策されてながら大きく開くのでカバーを装着したまま充電も出来る。 黒のマット仕上げで持ち手がワンポイントのグリーンと見た目の高級感は高い。 それ以上にプロテクタータイプは素手で持つ事が前提に設計されている為、 カラビナが使えストラッブやバックなどどこにでも掛けられる事が購入の最大の決め手に…。
又付属のユーティリティツールで画面を立て掛けたりできる開閉用レンチがついていて、 それをUSBと一緒にぶら下げて持ち歩いているがそんなに重く感じず、 操作感的にサイズも程よく薄いので違和感はない。 弱点はデザインが男性的な事位か…かなり評価が高いのは頷ける。
px360-extreme-protection-system-for-iphone-4-4s公式ホームページ ●付属のシートは使わず完璧にガードするBuff ウルトラ衝撃吸収プロテクターを使用 結構貼り方が難しいという書き込みが多かったが風呂場で洗剤を薄めて霧吹きしたら気泡はなし。 ●BUFF Steel Ball Impact Test ●BUFF iPhone Shock Absorption Performance Test ●Buff iPhone Scratch-proof Performance ●BUFF Ultimate Shock Absorption Screen Protector ●Buff ウルトラ衝撃吸収プロテクターの限界 充電しながら持ち歩けるiphoneケース《1》ELECOM モバイルバッテリー リチウムイオン電池
カバー型充電器を使う事は非常時のみで通常はプロテクターを装着したまま使えるエレコム1800mAh スマートフォン用 DE-U01L-1810シリーズを使用。
《商品の内容紹介》
普段でデスクワーク等のビジネスシーンでは、白のシリコンカバー+ウルトラガードの組み合わせで良さそうなものだが、 落としやすいアウトドア環境で使い倒すとか、 充電環境が無い場所でiphoneを使いた時等々、使用途やTPOに合わせて使い分ける。 《2》Eix Power Skin for iPhone 4/4S【Apple認定商品 Made for iPhone】
iPhone 4と4Sをディスプレイ上部まで包み込む形状で保護しマットな仕上げになっているので、滑り止め効果もあり、iPhoneの落下事故防止にもなる。 充電は 底部のUSBコネクタを利用する事により、Power Skinを装着したままでiTunes等との同期を行なう事が可能。 但しiPhone4Sを装着したままだと,当然バッテリからの電力供給ON/OFFの状態に関わらず充電完了まで約5時間以上かかる。 カバー本体だけでも結構かかるので充電時間がこのタイプの最大の弱点だろう。
《3》ウルトラスリム【UltraSlim バッテリー内臓ハードカバー】
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