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golfⅦ × iphone


※フォルクスワーゲンのマスコットはベアー。イアーホンはワーゲンプレミアム品

ニューゴルフⅦ

スタイルはローワイドでスタイリッシュになり、車体重量も軽くなっていて、燃費はかなりのもの。

街乗り13リッター〜高速20リッターにもなる。 シルエットは、計算されたエッジのプレスが鋭くて、すれ違うとⅥよりも精悍なシロッコっぽいスタイルをしている。

内装に関しては評価が非常に高く実際横幅も大きく広い。さすがにトランク収納に関しては、ボーラやジェッタほどなくて46インチドライバーが横に入らないのでゴルフバックはトランクスルーが必須だ。

全車種に衝突回避システムが装備され、エンジンの7速マニュアルは開発初期のⅥ世代には色々あったみたいだが、Ⅶからは改良がなされ、3年保証等のアフターも充実している。電子パーキングブレーキも装備されるが、運転中に簡単に操作できるから逆にコワい。
アルミは17インチ純正のDijonに換装。17インチ×7J ナット径112 インセットが49がゴルフ7のスペック。 GTI(ハイライン)までは全てシャーシが共通なので、アルミホイールは15〜17インチまで共通で使える。

composition mediaとiPhoneとの連携
標準装備のcomposition mediaと呼ばれるディスプレイ付きの統合オーディオシステムはナビが、設定されずワンセグTVもない。よってエアコンの吹き出し口にKeynice エアコン吹き出し口に取り付け 携帯・モバイル車載スタンドをamazonで購入。シンプルに設置できる。

オーディオに関しては、CD、SDカード、iphoneとブルートゥースを繋ぐとyoutubeやその他サウンドアプリが音声で繋がる。iPhoneとUSBの有線で接続すると、 どうやらコードのせいなのかiphoneでのUSBでの認識はされない様で、USBメディアだとデータを読み込む事が可能だ。
ナビについては、渋滞情報や最新更新情報を考えるとiPhoneのグーグルマップで充分と思っている。ポロのコンポジションメディアはメディアリンク機能があるが動画アプリも観れてしまうので走行中は、リンクできなくなる。

SDカードや、USBは読み込ます際、フォーマットはDOSにしておく composition mediaは、フォルダ階層と、アルファベット順で曲をソートしているので、 “UMSSort”というソフトで順番を整えてあげる。

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カップホルダーでスマホを操作する場合の設置例(あまり電子ブレーキシステムは見えなくしときたい)。さすがにこのポジションでは運転中に地図は見づらくエアコン取り付け口にiphoneを設置する事になる。ブルートゥースでの演奏する時はプレイリストがcomposition mediaで操作出来ないのでここになる、もしくはコンソールボックスに入れっぱ。

 

UMSSortの使い方→http://umssort.appspot.com/

ちなみにmacの場合、iTunesからデータをそのまま引っこ抜いたままではダメ。不要ファイルが混ざるのでfurui for Windowsで削除して、ファイルを整えてあげないといけない。

UMSSortソフト→http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se323175.html

曲のサムネイル画像も500×500、150MB以下に しておく必要がありそうでそれ以上では蹴られて表示されない様だ。
又、ラジオ局のアイコンも各メディアからカスタマイズ出来るようである。

composition mediaラジオのアイコン→http://www.ye4.fiberbit.net/tkcom/logo/logo/logo0.htm

 

 

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