落差のある高い位置からの縦振りスイングを探求しています。 |
ドライバー×正面3本と後方×2アイアン+クォータショット動画です。グリップはストロング系で比較的テイクバックの始動はスエイしないように左膝を左前側に使います。スプリットハンドドリルの要領でコッキングを使い真後ろに引きつつカーリングを取り入れトップではヘッドと引き合う様プレーンに乗せています。←インパクトで打ち急ぎ&肩の開きを抑える効果もある。 アマチュアゴルフ道【究極の縦振り】>背面 >正面
サンドウェッジ60度でのハーフショット&クオータショット。ハーフショットで約50ヤードです。アドレスではフェースをストロングにしながらもスクエア小指薬指をしっかり目に握ります。フェースを吊り気味浮かせて、膝を不動にしつつあくまで動画の様にゆったりまったりテイクバックで回転体を使う事に集中。グリップとヘッドに時間差がない分フルスイングと同期のイメージが違う。
●Driner/テーラーメイドRBZ 9.5°+ATTAS 4U +ランバックスtypeX ●#3wood/RoyalCollectionBBD#3 15° ●Utility/テーラーメイドRescueMID#3 19° ●Iron/#5〜P iron テーラーメイド300/#3〜4・320 ●Wedge/テーラーメイドracNS-PRO 54度(バンス8)/60度 (10) ●patter/オデッセイ#5・2ドット、テーラーメイドスパイダーitsybisy ※#5ロフト26.5度、ライ61.5度を基準に調整 |
マイゴルフグッズ紹介
Matching-Check-blank-format_2014/Maching/Check
|
|
Fullswing-MOVIE/大きいアーク(補正)
(正 面)緑の線は自分の頚椎の中心に来ます。 当然アドレスでは下半身も同じ場所です。 ドライバーだからと言って無理に右肩を下げるような構えはしてはなりません。 下げすぎるとアッパースイングになりやすく身体の回転が阻害されます。 右手グリップが下にくる分だけ右肩は下がり、体重も右足、左足、均等に掛かっています。 足幅はあまり広げすぎると身体のスウェーを引き起こします。 体重移動も困難になり右足加重のインパクトを迎えやすいですね。 わたしはアイアンよりも一足分だけ広げます。※注/私かなり広げてマス)
(背面)このクラブヘッドから地面に垂直に伸びた緑の線が 「ドライバーにおける」壁ドリルの壁です。
(背面)白い線は両肩の中心とボールを結んだものです。 この延長線上をクラブヘッドがプレーヤーの後方を通過する時点で交われば、 スイングプレーンは「縦振り」と呼べるでしょう。
(正面)どこにも緩みのないこの形だけは、きっと皆さんの手本になると確信してます。 参照:最終章【究極の縦振り】を目指してⅦ ※注/tsukapikoのことでない
(正 面)このPartはスイングを形成する上で、もっとも大切な部分です。 切り返しでこの形が作ることができれば「スイングはほぼ完成した」と言っても過言ではありません。 まず、右肘に注目してください。 トップの位置から真っ先に降りてきたのがこの右肘なのですが、これを形で真似てはいけません。 形だけを真似に行くとプッシュアウトが止まりません。 もしくは右肩が下がりダフリます。 雑誌などのスイングで注意しなければならないのはこう言った所です。 わたしの感性では「肘には一切注意は向けられていません。」 むしろ脱力しています。 このとき同時に脱力しているのが右手リストです。 つまり、ダウンスイングの切り返しで右手、右肘は全く力を入れていない事になります。 では切り返しの原動力となっているのはどこの筋肉なのか? この瞬間わたしの「腹筋と左胸筋」は最大の力でダウンスイングを始めます。 参照:【重いインパクト】Ⅷ カーリングからの切り返し
(正 面)左足に沿ってはインパクト寸前でも左ひざが伸びきっていないこと。 これは万能ドリルで養える。 膝の柔軟性は膝を痛めない為にも大変重要だ。 「インパクトで膝が伸びきれば関節わざを掛けられたも同然。」 ジャンプUPするタイガーが膝を痛めたのは当然の成り行きで今後も心配される。 ※左足の親指がインパクト以前にやや離れかけているが、 これも膝を保護する役目がある。
(正 面)この画像での緑の矢印は 多くのアマチュアがここの腕の隙間から景色が見える。 肘を引いたり、腕を突き出してしまえば三角形の隙間から景色が見えてしまう。 通常スライスボールが出やすくなり、フリップでクラブをターンさせる。 左腕の大きな筋肉を用いてクラブをリリースさせる。 この感覚を養うためには 「万能ドリル」「ツアープロ養成ドリル」「ワイパードリル」。 白の矢印は目線をボール向けること。 つまり打たれたボールを見失わないように顔全体で追っていくこと。 頭を残す人は「コブラツイスト打法」とわたわたしは呼んでおり、 近い将来首筋や背筋を痛めることうけあいである。
(背面)最初の画像で作った「ドライバーにおける」壁ドリルの壁を壊さない様にする。 その事がプレーンがナチュラルであるという証明になる。
(正面)右肩をここまで押し込める人はアマチュアには多くは見られない。 バックスイングでオーバースイングになる人にかぎって、フォロースルーは小さい スイングが良くなり必然的にスイングは大きくなっていったのだが、 今はこれをストレッチングとして捉えている。
(背面)左肘が作る90度のフィニッシュ。 これもシンクロナイズドされている時に出来る形である。(100%とは言い切れないが・・・)
(正 面)フィニッシュでは左足一本に体重が掛かっているが、 左足親指は開放されており左足踵で90%以上の体重を支えることになる。 緑線は左足の真上に右肩がきている事を示唆したものである。 左肘が90度を維持しているのは無茶振りをしていない証明でもあり、 「フェース管理の方法を解く鍵」でもある。。。
|
|
0.phitenネックX30 |
9.adidasリストバンド |
18.スウォッチ限定ガルシアモデル |
1.クラブ錆落とし |
10.40mmロングティ |
19.バンドエイド |
2.40mmロングティ |
11.スコアカード入れ |
20.合成皮革(雨天)&本革グローブ |
3.ティー&マーカー入れ |
12.サングラスクリアブルー |
21.鉛・クラブ保証書 |
4.パッティング練習&タグ |
13.マーカー小銭入れ |
22.度付きサングラス |
5.ロングティー入れ |
14.VWネームタグ |
23.FCTスリーブ |
6.右肘サポーター |
15.ショートティー |
24.FCTトルクレンチ&マニュアル |
7.ナイキNIKEtriax |
16.ボールライン入れ |
25.TM360 Green CP 径60/42g
|
8.ナイキNIKEtriaxspeed50auper |
17.PINGボール入れ |
26.RBZウエイト2/4/6/8/10g
|
キャディバックはOGIOのカートバックをチョイス。OGIOは昔キャロウェイのスタンドバッグをOEMで製作していたメーカーだ。なかなか斬新な発想のバックメーカーだけど使い勝手は?まずカートバックって取っ手が通常の逆だからキャディさんにカートに載せる時、必ず上下反対に取り付けられる。(収納口が下部になる)それと中央の収納袋が取り外しタイプになっているのはいいのだが、マスター室の人にそこを持たれて外れ、バックを落とされた事がある。
|
|
Fullswing-MOVIE/大きいアークcheckpoint
■スイング時に対極にある動きとして
《1》シャフトを縦に上げる←→トップで捻る
クラブを限りなく縦に上げようとすればする程支点が腕寄りになりトップが浅く捻転が無くなるので常に肩で振るイメージでスイング! 意識はテイクバックでヘッドがプレーンの上を通過する程度に…
《2》速く強く振る←→しっかりしたタメを作る
バックスイングで力むとタイムラグのあるタメが無くなり切り返しが早くなって、インパクトの位置も狂う
《3》大きいテイクバック←→軸のブレ
大きく振ろうとすれば胴体部分の軸がズレる。その場で回わす軸の保持でさらに捻り感を作る又、しっかりした土台に股関節の乗せ方にも要注意。 |
|
|
|
|
2 / 2 ページ |